こんにちは、ようへいです。
コロナもようやく良くなってきまして、ご飯も少しずつ食べれるように。。
一時39.7℃まで上がった熱も落ち着き一安心。
お腹で目玉焼き作れるくらい暑かったですもん。
それにしても3年ほど風邪を引いてこなかったのにコロナで健康記録を止められてしまいましたが、久しぶりに風邪を引いて色々なもののありがたみを再確認することも出来たように思います。
病院に行けることは普通のことではない
発熱してフラフラの中で病院に問い合わせをする。それだけでも結構辛いですが、診断を断られたりそもそも何度電話を掛けても出なかったり。
でもそもそも病院にかかりたい時にかかれるなんて日本くらいなもんじゃないでしょうか。
僕はたまたまいい病院の方に恵まれて診断してもらえましたが、当たり前ではないよなと思いました。
家がある・布団がある・水もある
風邪を引いている時に身の回りにあるものに改めて感謝したくなりました。あったかい布団やベッド、お水が出ることにも。
汗をかいてシャワーを浴びることも嬉しい。
弱っているからこそ、気付くことってありませんかね。
彼女の優しさ
彼女に背中をさすってもらったり、冷えピタを交換してもらえたりするだけでも嬉しいものです。
そもそも彼女にコロナを移されたことも忘れてしまいます。笑
だって皆さんご存知、僕は無職で外にもあまり出ないし、友達もほとんどいませんから。涙
まとめ
自分が弱っているときに日々の生活への感謝を思い出すいい期間になったなと思います。
これらが仮に無かったら、、多分普通に死んでますもん。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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